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絵画
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| 高野大師行状図画(こうやだいしぎょうじょうずが) |
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日本 鎌倉時代 重要文化財 紙本着色 全十巻の内巻四 31.5×982.9cm
日本の歴史上の巨人、真言宗の開祖弘法大師空海の生涯と没後のエピソードを10巻本に仕立てて描いた絵巻物です。墨線を活かした淡彩の画面は素朴な中にも落ち着きのある画風で、空海に対する思慕の情が感じられます。この絵は巻4第5段の「宗論事」の場面です。空海が真言密教を広めるにあたり、諸宗の反駁を受け、朝廷は清涼殿において空海と南都六宗および天台宗の俊英たちと対論させることにしました。空海が三密加持により即身成仏して智拳印を結ぶ金剛界大日如来に変じたところです。 |
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