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銀器・鏡・装身具
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| 鍍金龍池鴛鴦双魚文銀洗(ときんりゅうちえんおうそうぎょもんぎんせん) |
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中国 唐時代 重要文化財 高5.2cm 口径14.5cm
中国歴代王朝の中で、銀器が盛んに生み出されたのは、唐時代(618−907年)です。300年近い王朝の中でも則天武后が君臨した7世紀後半に早くもピークを迎えました。その時代の最高傑作がこの銀洗です。厚い銀板を打ち出して作られた形は、端正でありしかも力強く緊張感に満ち溢れて見事です。14の花弁形と宝珠形の曲面を打ち出した側面に鳥獣・蝶・草花・雲などが蹴彫りと呼ぶ長方形の揺るぎない連続線で表されています。地の部分は細粒を凸起させた魚々文で埋め尽くしています。 |
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