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陶磁器・漆器
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| 唐三彩鳳首瓶(とうさんさいほうしゅへい) |
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中国 唐時代
高35.6cm 口径8.7x5.8cm 胴径16.8cm
唐三彩は副葬品ですから、墓中深く埋められて後の世の人々の目に触れることなく、1200年近くが経過しました。1900年代に入り、初めて発掘されその造形そして白・緑・褐・藍彩のエキゾチックな素晴らしさに、最初、欧米の人々が驚嘆の声をあげました。この器形はシルクロードを経て、長安・洛陽にもたらされたペルシャの銀の水注がモデルになり、抜群の技倆を有する陶工が、中国古来の鳳凰文などを飾って形作り、そこに鮮やかに発色する鉛を溶媒とする釉薬を流し掛けたのです。 |
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| 五彩武人図有蓋壺(ごさいぶじんずゆうがいこ) |
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中国 明時代
通高38.5cm 口径14.1cm 胴径26.6cm
この形の壺は沈香壺と呼ばれ、香木入れとして使われたといわれています。大胆でおおらかな筆による彩色がなされていることの多い明の五彩の中では異色ともいえるほど精緻な彩色がなされています。類例は東京の出光美術館、フランス、パリにあるギメ美術館に所蔵されています。 |
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