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青銅器・金工品
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(とうてつきりゅうもんほうゆう) |
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中国 商時代 重要文化財
通高39.2cm 口径11.4cm
伝河南省安陽殷墟出土
黒黍から造ったお酒を容れて神々に捧げるための器です。世界に現存する商時代(紀元前1600−1050年頃)の青銅器の中でもとりわけ優れた出来映えです。制作当初は黄金色に輝いていましたが、3000年以上の歳月が緑や群青の鮮烈な銹色を生み出したのです。方形の胴部には各角を鼻筋として、力強い半肉彫りの羊角をもった饕餮文が外敵から聖なる酒を守護しています。 |
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| 象文尊(臣辰尊)(ぞうもんそん(しんしんそん)) |
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中国 西周時代 重要文化財
高29.4cm 口径22.6cm
酒壺です。一見すると意味のない鉤型の文様だけが目につくが、器面の中央にある丸い突起が眼で、その下の鉤型が鼻であることを確認すれば、向かい合った象が見えてきます。当館には同一の文様の(持手と蓋のついた酒壺)があり、どちらにも五十字にわたる銘文が記されています。これらは臣辰という一族によって作られたものとされています。 |
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